情報発信は効果測定・解析するもの

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ブログに何を書こうか迷ったときに、Googleアナリティクスとサーチコンソール、キーワードツールなどを参考にします。

今まで書いた記事の中で、アクセス数も多く検索結果で上位表示出来ているけどお金の匂いのしないものや、アクセス数はそこそこで上位表示も出来ていて、仕事にも繋がりそうなもの、など、記事ごとの違いが分かり、リライトしたほうが良い記事、次に書く内容など、色んなヒントが得られます。

ブログを書いたり、SNSに情報発信したり、趣味でやっている分には書きっぱなしで問題ないですが、仕事として書いてるもので解析していないコンテンツがあるのはもったいないですよね。

解析データには需要のある記事のヒントや、ビジネスのアイデアも隠れているので、効果測定出来るメディアを利用しましょう。

効果測定出来るメディア

ブログ

レンタルブログなどでは解析タグを入れられないものもあるので、注意が必要。

最低限、Googleアナリティクスのタグを設置でき、サーチコンソールと連携出来るものにしましょう。

SNS

Twitter

公式にアナリティクスの機能があるので、どのツイートが反応が良かったかなど、解析可能

Instagram

公式では解析ツールはなし。サードパーティー製のものはあるので、解析したい方は入れてみましょう。

Facebook

Facebook個人フィードはなし、Facebookページならあり。
個人での投稿の場合、いいね数、コメント数程度しか反応は把握できないので、リーチ数も分かるので、反応率を計算することも出来ます。

SNS広告

各SNSは、記事を広告として出稿すると、より詳細なデータが取得出来ます。
数百円程度の広告費でも、参考になるデータは取れるので、フォロワー数が少なかったり、記事の露出が低い場合などは、出稿してみるのと良いでしょう。

情報発信・効果測定のレベル

情報発信の効果測定のレベルとして

  1. 発信した情報を解析し、見直し、定期的にリライト・修正してる
  2. 解析して、次の情報発信の参考にしている
  3. 解析ソフトを入れて考え込む
  4. 解析データを眺めるだけ
  5. 解析出来ないメディアに垂れ流し

このような段階があります。

アクセス解析をただ眺めても、フーン、という程度の情報しか得られません。

そこから一歩踏み込むには、複数のツールを使って検証する必要も出てきます。

例えば、検索エンジンで上位表示されているにもかかわらず、クリック数が少ない場合、キーワードツールも使って検索回数を調べれば、そもそもそのキーワードの検索需要があるのかないのか分かります。
検索需要は十分にあり、上位表示されているのにクリックされていなければ、記事タイトルが魅力的ではないのでは?という仮説を立てることが出来ます。

上位表示されていてクリック率も良いのに、検索需要がなければ、一般的には知られてない事柄なのか、需要のないジャンルなのか、という可能性が考えられます。

このように得られた仮説を元にPDCAサイクルを作らないと、単なる情報の垂れ流しで終わってしまいます。

信頼出来るデータの分母

あまりにアクセス数が少ない状態では信頼出来るデータが取れているとは言えません。

ウェブマスターツールのように検索エンジン上でどのように見られているか、というようなデータは分母が少なくてもそのまま受けとめて問題ありません。

サイト内の回遊率、直帰率など行動に関するものは、データの母数が少ないと、偏ったデータが出ているので、鵜呑みにするのは危険です。

アクセス数が少ない場合は、SNSで拡散したり、1日数百円程度でも良いので、SNS広告やリスティング広告などを使ってみる必要があります。

(どの程度の分母があれば信頼できるデータになるのか、調べられたら追記します。)

まとめ

独り言として書いていたり、趣味やプライベートでつぶやいたりしている分には楽しめれば良いですが、起業家・自営業者が仕事の時間を使って発信するなら、きちんとデータ取得して解析したいところです。

webの世界では発信するとお宝データが得られるので、考え込む時間があったら、発信して反応の分かるデータを解析、次の発信・仕事につなげる。

そんな流れを作るお手伝いをしています。

  • 解析データを見ても何も分からない
  • 記事のアイデアのブレストを手伝ってほしい
  • 解析項目をカスタマイズしたい
  • 見やすいレポート画面を作って欲しい

という方はご相談ください。

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