ウェブ開発のいまと、コーディングしない制作手法 CSS Nite LP64 Corder’s High

モチヤ株式会社の阿部 正幸による、標準化とコーディングしない制作手法のセッション。

制作の現場では、トレンドの変化、制作内容が複雑化。トレンドと利益を両方抑えるのは中な難しくなっているなか、どのように制作しているかというお話です。

標準化

フリーランスや一人会社なら、個々の使いたい言語、フレームワークで良いですが、制作会社で同じことをすると、クオリティがバラバラになったり、複数人で作業できないなどの難点があるので、制作手法の標準化が必要です。

フレームワークやライブラリの統一以外にもコーディングしないという手法も取っているようです。

CSSのフレームワークでも利用率は67%。バックエンドのフレームワークも利用率はかなり上がってきています。

コーディングしない制作手法

コーディングをしないと、作業量が減ったり、バグが少なくなり、工数が明確になり、ソースコードが属人化というメリットがありますが、テスト工数の削減も大きいようで、世界では一般な流れになってきているようです。

設計などは一般的な流れで行うようですが、標準テンプレート(Drupal)とリセットCSSを組み合わせて行くようです。

Drupal上でカラムわけをしていき、デザイナーにCSSを書いて、デザインを適用していくようです。

その他のCMSへの対応ですが、WordPressでもブロックエディタやページビルダーで同様のことができ、concrete5の場合はテーマが良いので買って終わりのことが多いようです。

HTML構造はCMSが勝手に出力してくれますが、メリットは他にも。

少し面倒なHTMLの組み込みが、CSMを使うと簡単にできるのが大きなメリット。工数の削減にも繋がります。

デメリット

バックエンドに関してはデメリットはあまりなく、フロントエンドでは色々あるようです。

全体工数が変わらなかったり、ClassやDivの追加の依頼が発生したり、CSSが汚くなってしまうのは、避けられないところ。

ただ、メリットのほうが大きいので使うのがおすすめです。

ライブラリー

Sticky Sidebarというライブラリー。スクロールに合わせて上下にくっつくサイドバーが作れるのですが、手で書くよりもかなり簡単に実装できます。

まとめ

まずは標準化をし、コードを書かない制作手法をおこなうといろんなメリットがあるので、試す価値はありそうです。

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