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Nuxt.jsがもたらすWordPressの新たな可能性 CSS Nite LP64

2019 10/20

株式会社キテレツのカイトさんによるNuxt.jsのセッション。

WockerというWordPressのローカル開発ツールを提供されているようです。

モダンなウェブ開発の用語解説

JAMstackはモダンなウェブ開発アーキテクチャ。

headlessCMSはフロントエンドがないバックエンドのみのCMS。GUIでコンテンツ管理をしたいときにはheadlessCMSが役立つ。

WordPressはREST APIがありAPI開発が不要。開発の自由dも高くプラグインも多いので使いやすい。

Nuxt.jsは、Vue.jsのフレームワーク。Vue.jsにプリセットと規約が追加されたもの。家に例えると集合住宅、マンションのようなものです。

レンダリングモードが先tなく可能でSSR、SPA、静的生成が選べ、環境や用途に応じて利用ができます。

WordPressとNuxt.jsを利用すると、PHPを触らずにサイトリニューアルができたり、WordPressサイトの静的化が可能。JAMstack構成で開発したいけどAPI開発が手間な場合には省くことができます。

デモ

WordPress→nuxutjs→netlify→userという形のデモ。

(後日追記します。)

問題点と課題点

JAMstack構成のWordPressだと、多くのプラグインが使えない問題もある。

見た目に影響するようなプラグインは使わないなど、運用でカバーする努力も必要。

APIと公開サイトのドメインが同一の場合、静的ファイルのデプロイはシェルスクリプトなどで頑張るしかない。

記事のプレビューは、Gutenbergをサイトデザインに合わせるか、別サーバーでSSRを用意し自社だけ見れるようにする必要が出てきます。

まとめ

JAMstackで作るには、JAの部分はフレームワークで対応し、ヘッドレスCMSの部分はWordPressを使う選択肢もあるようです。

この記事を書いた人

2001年からウェブ業界に携わり、2002年に独立。2006年法人化。
ウェブデザインやコーディング、CMSなどの制作業務から、ウェブ解析、ウェブサイト構築・運用のコンサルテーション、広告運用代行など、ウェブに関する多様な要望に幅広く対応。
また、制作や集客だけではなく、運用・保守など全ての業務を俯瞰した視点での改善提案やアドバイザリーを行っています。

CSS NiteやWordCamp、BAU-YAなどのセミナーやイベントにも、多数登壇。企業研修やマンツーマンレッスン、ブログやSNS、YouTubeでの情報発信など、「ウェブを育てる」知識の教育活動にも意欲的に参加しています。

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