ウェブデザイン・サイト制作におけるプロジェクト・タスク管理ワークフロー – CSS nite LP64 Corder’s Hight

株式会社neccoの阿部 文人さんと今 聖菜によるプロジェクト管理、タスク管理のセッション。

neccoの考え方

プロジェクトは計画を達成するという意味の言葉。タスクは計画を実行する個々の要素というのが語源。

タスク管理で何で辛いのかというと、大きなタスクを分解出来ない、粒度設定、面倒、ステータス変更、いれないほうが速いなど、タスク管理の悩みがあるようです。

なるべく自動で、ツールはいいとこ取り、ぜんt内最適、人が増えても対応できる仕組み、常に改善。

ワークフローの全体像

ヒアリング、戦略設計見積もり、Figmaでワイヤー制作、コーディング、検証修正公開という一般的な流れ。

ワークフローはGeekbotで日報作成、GmailやSlackからAsnaに追加、Asanaやesaで管理しているようです。

タスクはAsanaに集約されていて、進行状況はSlackは自動通知。

GTDという個人用ワークフローを利用していて収集、処理、整理、見直し、実行という5ステップで構成されています。

デモンストレーション

ワークフローの実例をデモンストレーションされていました。

ネットの繋がりが微妙だったようで、苦戦されていました。

まとめ

プロジェクト管理・タスク管理はツールだけの話ではなく、繰り返している仕事を観察し、改善していくと効果が大きくなるようです。

データ管理のフォルダ構成なども、プロジェクトが発生したときに予め用意し、各フォルダにも番号を振るなど、ルール付け。

チャットもわかりやすく、チャンネル名の管理条件を決めているようです。

自動化、全体最適化、常に改善していく、ということが重要なのだと気付かされました。

紹介しているツールをすべて使うと費用は一人あたり、年間15万円。

それだけ効率化できているようですが、費用の見直しも必要とのことでした。

この記事を書いた人

2001年からウェブ業界に携わり、2002年に独立。2006年法人化。
ウェブデザインやコーディング、CMSなどの制作業務から、ウェブ解析、ウェブサイト構築・運用のコンサルテーション、広告運用代行など、ウェブに関する多様な要望に幅広く対応。
また、制作や集客だけではなく、運用・保守など全ての業務を俯瞰した視点での改善提案やアドバイザリーを行っています。

CSS NiteやWordCamp、BAU-YAなどのセミナーやイベントにも、多数登壇。企業研修やマンツーマンレッスン、ブログやSNS、YouTubeでの情報発信など、「ウェブを育てる」知識の教育活動にも意欲的に参加しています。

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