AI活用で作業時間短縮 AdobeMaxJapan2018レポート

AdobeのクリエイティブイベントAdobe Max Japan2018に参加してきました。

Creative Cloudを使うようになって数年、どんどんツールが進化し、AIのAdobe Senseiによる、作業の自動化など、実作業で今でも役立っている機能もあります。

最新版のツールを使わないと、時間を損する時代になってきました。

目次

Adobe Max Japanとは

Adobe Max Japanは、Adobe社主催の、Adobeのクリエイティブツールの祭典です。

アメリカで行われるAdobe Maxも大きなイベントで、新機能の紹介などがされますが、日本向けに開催されるのがMax Japan。

参加費無料で、webだけでなく、動画、印刷などのクリエイターによるセミナーも受け放題の神イベントです。

入場~企業ブース見学

Twitter上で、入場開始1時間前到着を進める情報もあったので、45分前くらいに到着。

受付自体は開始されていたので、受付を済ませ、入場待ちの列に並びます。

9時半に入場が開始され、会場内へ。

まずはMax Storeの整理券を入手。特に何か買おうと思っていたわけではないのですが、整理券を頂いたので、週末のセミナーでプレゼント用に何点か購入。

Keynoteまで時間があるので、企業ブースを見学しました。

PCメーカー、フォントメーカーなどのブースと、Adobeのブースがあり、ツールを触れるコーナーもありました。

中でも、衝撃だったのが、Intelのブース。
第4世代と第9世代のCPUでの動画書き出しスピードを、生で体感することが出来ました。

同じファイルを世代違いのCPUで書き出し。
第9世代は第4世代の半分くらいの時間で書き出せ、レンダリングは一瞬です。

マシンパワーは作業時間を短縮してくれるのですが、最新CPUは価格も高いです。動画を沢山編集する方は、時間を買うようなものなので、PCのスペックは上げたほうが良いでしょう。

Keynote

Keynoteでは、Adobeの各ツールの新機能、注目機能の紹介がされていました。

Adobe SenseiというAIを利用すると、選択範囲の指定や、色補正など、AIが自動的に行なってくれるようになります。

ただ、細かいところは微調整が必要なので、AI+人力、で、効率良く作業が出来るようになっています。

他に気になった機能としては、プロジェクトGemini。(ジェミニ、ジェミナイ?読み方は統一されてなかった模様。)

iPadProを使って手書きペイント出来るツールなのですが、水彩画や油彩の質感、色の混ざり方を忠実に再現。

絵を描ける人なら、絶対に使いたくなるベータ版のアプリです。

また、iPad向けには、2019年、Photoshopの完全版が公開されるほか、すでに公開されているPremiereRushというPremiereProの簡易版があり、iPadProで制作作業を行う環境が整いつつあります。

ブースのスタッフに聞いたところ、今年買った第6世代のiPadだと、少々厳しいかも、とのこと。出来ないことはないけど、お試しください、とのことでした。

Sneak Preview

BeerBashと呼ばれる懇親会では、開発中の新機能を紹介するSneak Previewというコーナーがあり、こちらも便利な機能、特に、動画の修正、補正に関するスゴイ機能も紹介されていました。

動画はこちらが長くて参考になるので、興味のある方は御覧ください。

参加セッションの振り返りはまた時間のある時に。

まとめ

初参加のAdobe Max Japanでしたが、かなり刺激を受けました。

制作環境の未来を知るとともに、最新のツールを使うと、どのように作業フローを効率化出来るのか考える良い機会になりました。

来年も開催されると思いますので、AdobeMaxJapanのサイトはチェックしておいたほうが良いですよ。

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この記事を書いた人

ホームページの専門家。有限会社TY Planning取締役ウェブコンサルタント/ウェブデベロッパー/専門学校講師/上級ウェブ解析士。

2001年からウェブ業界に携わり、2002年に独立。2006年法人化。
ウェブデザインやコーディング、CMSなどの制作業務から、ウェブ解析、ウェブサイト構築・運用のコンサルテーション、広告運用代行など、ウェブに関する多様な要望に幅広く対応。
また、制作や集客だけではなく、運用・保守など全ての業務を俯瞰した視点での改善提案やアドバイザリーを行っています。
CSS NiteやWordCamp、BAU-YAなどのセミナーやイベントにも、多数登壇。企業研修やマンツーマンレッスン、ブログやSNS、YouTubeでの情報発信など、「ウェブを育てる」知識の教育活動にも意欲的に参加しています。

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