有料会員向け動画をYouTubeに限定公開するのはNG

オンラインサロンや会員制コミュニティー、塾などで会員限定に動画を公開することもあります。

YouTubeで限定公開の設定をして、有料会員向けに動画を公開しているサービスも少なくありませんが、利用規約に触れる可能性があるので、Vimeoなどに有償で動画を置いておくのがベストです。

※ 2020年2月28日現在の情報です。

YouTubeの利用規約

YouTubeの利用規約は2019年12月に変更されましたが、「本サービスの利用」の中に禁止事項が列挙されています。

本サービスを個人的、非営利的な用途以外でコンテンツを視聴するために利用すること(たとえば、不特定または多数の人のために、本サービスの動画を上映したり、音楽をストリーミングしたりすることはできません)。

https://www.youtube.com/static?template=terms&hl=ja&gl=JP

「個人的、非営利的な用途以外」ということは、営利目的でコンテンツを配信するのはNGということになります。

有償のオンラインサロンや勉強会のセミナー動画や過去動画を、お金を払った会員だけに見せるのは、禁止事項に当たります。

コンテンツの削除・アカウント停止

利用規約の「YouTube によるコンテンツの削除」の項目には

コンテンツが本契約に違反している、またはコンテンツが YouTube、ユーザー、もしくは第三者に損害を及ぼす可能性があると合理的に判断する場合、YouTube は独自の裁量によりコンテンツを削除できるものとします。

https://www.youtube.com/static?template=terms&hl=ja&gl=JP

と明記されているので、有料会員向けの動画は削除される可能性があります。

また、規約違反を繰り返すとアカウントを停止できるとも書かれているので、動画だけでなくアカウントも削除される可能性があるので、有料会員向けの動画をYouTubeにアップロードするのはやめましょう。

有料会員向けの動画はどこに置けばよいのか

YouTubeに有料会員向けの動画を置けないとなったら、どこに置くべきでしょうか。

「動画 ホスティング」などのキーワードで調べると、月額数万円するような配信サービスも出てきます。

ただ、そこまで費用をかけれない場合も多いので、VimeoのProプラン以上がおすすめです。

Vimeoでの商用利用

商業用コンテンツはアップロードできますか?
Vimeo PRO、Business、Premium にアップグレードする必要があります。

https://vimeo.com/jp/upgrade

Vimeoの商用利用は、PRO版以上とFAQに明記されています。

PRO版は月額2000円で、プライバシーコントロール機能のほか、動画のパスワード保護、ドメインごとのプライバシー設定、プライベートリンクなど、会員以外に動画を見せたくない場合に便利な機能も充実しています。

ちなみに上のリンクから申し込むと1年間の利用料が25%OFFになります。

まとめ

YouTubeは管理画面も使いやすく、限定公開もできるので、会員動画を上げたくなります。

ただ、利用規約に触れることなので、お金を取って見せる動画はvimeoなど別のサービスにホスティングしましょう。

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