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2011年04月29日

CSSでIE6対策をする必要性

今日も2時間ほど、IE6対策で時間を無駄にしてしまったので、IE6対策をする必要性について考えてみました。

InternetExplorerの6はCSSを独自の解釈で再現してしまうので、レイアウトが崩れたり、横幅・高さが狂ったり、Web屋を困らす憎いブラウザです。

しかも未だに、日本では10%以上の人がIE6を利用しているという調査結果も出ています。

The Internet Explorer 6 Countdown


IE6対策をしない場合、直帰率がどれだけ上がるか、コンバージョン率がどれだけ下がるか、数字を推測するのは難しいですが、もし、完全に見れなくなると仮定すると、アクセス数の10%を無駄にしてしまうことになります。

逆に考えると、IE6対策をするだけで90分の10、約11%アクセス数を増やすことが出来ます。


11%アクセスを増やすために広告などにかける継続的な費用と、IE6対策にかける数時間の人件費と、どちらが大きいのか考えると、今のところ、IE6対策をしちゃったほうが割安な気がします。

(これは自社サイトや成果報酬ベースでもらえる案件の場合ですが。)


IE6対策しなくても良いというクライアントはまだ少ないだろうし、web屋として全てのブラウザでちゃんと見れるサイトを作るべきですが、IE6対策をする時間の工数も予算に反映できるなら、費用対効果も考えたほうが良いかも知れません。


早くIE6のシェアが無視できるレベルまで下がってくれれば、こんな面倒なこと考えなくてよくなるんですけどね。

未だに、IE6を使っている方はセキュリティー上も問題があるので、早く最新のブラウザにアップデートしてください。

投稿者 yossy : 2011年04月29日 21:49

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